蓄膿症 治療 鼻の奥 棒

蓄膿症の治療では鼻の奥に棒状の器具を入れて膿を取り出す

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蓄膿症とは慢性の副鼻腔炎のことで、ウィルスや花粉、カビなどが原因で鼻の奥に炎症を引き起こす病気です。
早いうちに治療することができていれば、副鼻腔炎にはなりませんが、長引くと膿が発生し蓄膿症となってしまうのです。
ですから、鼻の奥に膿が溜まっている状態になります。
大人だけでなく子供にも発生してしまうのが特徴です。
蓄膿症になってしまうと、味覚障害や嗅覚障害を起こしてしまうため症状に気づきやすいです。
またそれだけでなく頭痛や発熱など引き起こす場合もあります。
また、鼻の奥に痛みを感じたり、目の周りや歯に痛みを感じることもあります。
膿が溜まっているため、口臭などを引き起こすこともあります。
これらの症状が当てはまる場合は、耳鼻科にいって検査してもらうことが大切です。
検査方法は頭部のレントゲンによって簡単に調べることができます。
本来は空洞になっていなければいけない場所に膿があると、レントゲンには白く映るからです。
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蓄膿症の治療方法は手術ではなく、薬物療法が一般的です。
鼻の中に棒状の機械を入れて薬を散布したり、服用することにより治していきます。
ただ、膿が溜まっている場合は、それらを吸引してからとなります。
鼻腔内の清掃には、長い棒状の器具を使い膿を吸い取ります。
溜まった鼻水や膿などを効果的に吸い出すことができ、治りも早いため有効な治療方法といえます。
金属の長い棒を鼻の奥に入れるため、違和感や痛みを感じる人もいますが、安全なので心配はいりません。
鼻の奥に溜まっていた膿や鼻水を吸い取るため、治療後はすっきりしたり、味覚や嗅覚などが戻ります。
そして、鼻の中に霧状の薬を散布してあげることで、どんどん症状も軽くなっていくのです。
これらを何回か繰り返すことにより蓄膿症は完治していきます。
それでも症状が良くならない場合は、手術になります。
内視鏡を鼻から入れて、炎症を起こしている粘膜を取り除くことにより治していく治療方法です。
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