蓄膿症 薬 抗生物質

蓄膿症の薬は抗生物質が基本です

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蓄膿症と言われれば誰もが知る鼻詰まりの症状ですが、その他にもたくさんの症状が出て患者を悩ませます。
例えばドロドロした鼻水が喉を通る感覚があり、しかもその鼻水から悪臭がしたり、他にも頭痛であったり顔面痛であったり、どれも日常生活に支障を来たすほど悪化してしまう可能性があります。
そうならない為にも蓄膿症が疑われる時は一刻も早く耳鼻咽喉科に行きましょう。
蓄膿症は現在は副鼻腔炎とも言われています。
鼻水で困っている場合は耳鼻咽喉科に行かれる方が多いと思いますが、頭痛の症状が出る場合は、まさか自分が蓄膿症だとも知らずに頭痛外来などの病院を訪れて、そこで初めて自分が蓄膿症であると知る方も多くいらっしゃいます。
長年、頭痛に悩まされて頭痛薬を飲み続けていらっしゃる方などは案外、この病気の方が多いのかも知れません。
副鼻腔炎の頭痛は偏頭痛や緊張型頭痛と違って鎮痛剤が効きにくく、頭痛薬を服用しても薬が切れればまた痛みだして数日間は痛みが続くのが常です。
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蓄膿症は風邪などで鼻水が始まり、風邪が治っても鼻水がなかなか止まらないという場合に罹患することが多いのです。
風邪で体力が弱り細菌が体に入りやすくなっている時に、たまたま副鼻腔に細菌が入り込み鼻水と絡まって炎症を起こすことから副鼻腔炎と言われています。
ですから、風邪をひいた段階で早めに内科を受診して適切な薬を服用し副鼻腔炎を未然に防ぐことが大切です。
もし副鼻腔炎になってしまったら抗生物質で細菌を殺してしまう治療が一般的ですが、慢性副鼻腔炎ともなると手術が必要なこともあります。
慢性にならないように抗生物質は医師の指示どおりに最後まで飲みきって完全に細菌を殺すようにして下さい。
また、抗生物質は副鼻腔以外の細菌にも作用してしまうので下痢などの症状が出てしまう方もおられますので注意が必要です。
副鼻腔は脳に近い位置にありますので、こじらせてしまうと怖い病気です。
軽く見ないできちんと耳鼻咽喉科に通院し完治をめざしましょう。
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