蓄膿症 原因 アルコール

アルコールやタバコが原因で蓄膿症が悪化することも

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蓄膿症というのは副鼻腔という空洞内の粘膜が慢性的に炎症を起こす病気ですが、アルコールを摂取すると急激に血行が促進されるので炎症を起こしている副鼻腔の粘膜がさらに腫れあがってしまうことがあります。
すると、鼻詰まりが酷くなったり、急に大量の鼻水が出たりするなど症状が悪化してしまうことがあります。
また、アルコールを摂取すると鼻の粘膜が腫れあがってしまうことがあるので、普段はいびきをかかない人でもいびきをかくようになることがあります。
このように飲酒が原因で症状が悪化してしまうことがあるので、蓄膿症の患者はなるべく飲酒は控えた方が良いとされています。
どのくらいの頻度でどのくらいの量のアルコールを摂取すると症状が悪化するのかは個人差がありますが、全く摂取しない方が治るのは早くなります。
アルコールが原因で薬の効果が低くなったり、何らかの副作用が現れたりすることがあるので、蓄膿症の薬を飲んでいる場合は飲酒は控えることが大切です。
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タバコにはニコチンという成分が含まれていますが、ニコチンには血管を収縮させる働きがあります。
血管が収縮すると血流が悪くなるので、喫煙が原因で蓄膿症の症状が悪化することがあります。
蓄膿症の症状を改善するには血流を良くすることが重要ですが、そのためには定期的に運動をしたりゆっくりと入浴したりすることが有効です。
また、納豆などの血行を促進する効果がある食べ物を積極的に食べるのも有効な方法です。
タバコの煙は非常に刺激が強いので、鼻の粘膜が敏感な人は受動喫煙が原因で蓄膿症を発症することがあります。
ビタミンCは体内のタンパク質やコラーゲンの合成に必要となる栄養素ですが、脳の神経伝達物質の合成にも必要となります。
そのため、ビタミンCが不足すると注意力や記憶力が低下することがあります。
紙巻きタバコを1本吸うと約25mgのビタミンCが効力を失うとされているので、喫煙をすると蓄膿症によって低下した注意力や記憶力がさらに低下してしまうことがあります。
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