蓄膿症 歯茎の痛み 原因

蓄膿症による歯茎の痛みの原因について等

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蓄膿症とは副鼻腔炎と呼ばれる事もある疾患で、その名前からも分かるように鼻に関する疾患の一種になります。
鼻には呼吸をする時に空気の通り道になる鼻腔と、その鼻腔の周辺にある副鼻腔という部分があります。
副鼻腔は簡単に言うと空洞のようなもので、全部で4つあり鼻腔とは細い管によって繋がれています。
この副鼻腔に何等かの理由によって炎症が起こるのが蓄膿症で、実際に経験した事があるという人も少なくないです。
 蓄膿症を発症した場合に現われる症状としては、患部となっている副鼻腔の痛みや大量の鼻汁の発生等が挙げられます。
この際に発生する大量の鼻汁は異臭を伴う事も多いのですが、これは患部の膿が鼻汁に混じるのが原因となっています。
 それ以外にも人によっては歯茎の痛みを訴える人がいるのですが、この歯茎の痛みは蓄膿症の原因と関わっています。
副鼻腔が炎症を起こす原因はいくつかあるのですが、その一つに虫歯菌が副鼻腔に侵入して炎症を起こすというものがあります。
虫歯菌はその名の通りに虫歯の原因となる菌なので、その虫歯の影響で歯茎の痛みが起きる事もあるのです。
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 前述した虫歯菌が原因となる場合以外にも、蓄膿症が発生する原因については複数の事柄を上げる事が出来ます。
その中でも特に代表的なものとしては何等かの細菌への感染があり、肺炎球菌やインフルエンザ菌等への感染で発症するケースが多いです。
この細菌感染による発症については免疫力が低下していると起こりやすいので、風邪を引いている時等は特に用心するのが望ましいと言えます。
  蓄膿症の治療方法については原因や現われている症状の違い等によって異なり、患者の状態を確認して決定されます。
具体的には抗菌薬や抗炎症薬の処方、患部に大量の膿が溜まっている場合には膿の吸引等を行なう事になります。
 また、こうした病院での治療以外にも、体がもともと持っている防衛機能である免疫力を高めるのも有効だとされています。
免疫力を高めるには体が元気である事が重要なので、充分な栄養補給や睡眠不足の解消を心掛ける事で免疫力を高める効果が期待出来ます。
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