蓄膿症 悪化すると

蓄膿症が悪化すると、完治までの期間も要します

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鼻に関する病気は、風邪などでも発症する事があります。
できるだけ症状を長引かせる事を避け、早めに対処する事が最も重要になります。
 鼻の病気の中でも、一般に蓄膿症と呼ばれているものは、文字通り、膿が鼻の奥に溜まってしまうものです。
鼻は、風邪の時には、誰にでもくしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状が発生する事があります。
それだけ簡単に考えてしまいがちですが、悪化すると、手術などが必要になるケースもあるのです。
 蓄膿症は、副鼻腔と呼ばれる、頬の奥辺りに位置している空洞に、細菌やウィルスなどと一緒になった膿が溜まります。
悪化すると、膿がきつい臭いを伴う様になります。
周囲の人にも悪臭が感じられる事もありますが、自分でも耐え難い臭いになる事があります。
蓄膿症は、悪化すると臭いも一つの基準になるといえます。
臭いがきつくなっていると、鼻水なども、ドロッとした状態で、緑色になってくるケースが多く認められます。
早急に耳鼻科の受診が求められます。
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 蓄膿症は、急性のものと、慢性のものがあります。
風邪などで鼻の症状が出て、症状が長引いて変だと感じた時に、耳鼻科を受診して判明する場合もあります。
風邪からくる場合には、急性の場合が多いですが、悪化すると、慢性状態に移行していく可能性があります。
 蓄膿症は、悪化すると、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状と共に、悪臭や喉の痛みなどを伴います。
更に悪化した場合には、鼻の骨を一部溶かしてしまったり、目の痛みを激しく感じるケースもあります。
鼻水に出血が伴う場合もあり、末期状態であるともいえます。
 蓄膿症は、急性の場合には、お薬で症状が完治する可能性もあります。
風邪などが長引いたと感じたら、耳鼻科を受診するなども、対策の一つになります。
慢性の場合でも、状態によっては、お薬の服用で経過観察をする事があります。
他にも、手術で鼻の内部を焼き切って、快方に向かう場合もあります。
問題は、末期症状になってから行う手術です。
目の痛みが激しい場合には、目の裏側の膿などを取り出す、鼻の骨が解けていれば、補強手術が必要になります。
完治までには、1、2年の期間を要するケースもあります。
蓄膿症は、悪化させない様にする試みも大切になります。
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