蓄膿症 頬 痛み 原因

頬や額、目の周りの痛みは蓄膿症が原因かもしれません

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風邪を引くと鼻水が出るのは普通のことですが、粘り気のある鼻水が何週間も続く場合は蓄膿症の疑いがあります。
たかが鼻水と思って放っておくと治療が長引いて、長く不快な症状が続く場合があるので気をつけなくてはいけません。
蓄膿症の症状の一つに頬の痛みがあります。
これは鼻の周りの目や頬にある鼻腔という空間に濃が溜まって炎症を起こしていることが原因と考えられます。
耳鼻科に行くと顔のレントゲンを撮って炎症の度合いを確認します。
レントゲンで頬などの鼻腔は黒く写りますが、炎症で濃が溜まっている場合は白くモヤがかったように写ります。
頬の痛みはそれほど強くないですが頭痛のような鈍痛で、頭を軽く叩くと振動が伝わって痛みを感じたり、下を向いただけで感じたりします。
頬の痛みの原因が蓄膿症だとわかれば、投薬などで治療をして炎症が治まれば、自然と頬の痛みもなくなります。
まずは頬の痛みの原因が蓄膿症からきているかどうか確認が必要です。
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耳鼻科で症状を診てもらい原因が蓄膿症だと分かれば、まずは鼻腔に溜まった濃を吸い出す治療が行われます。
鼻の奥に管を入れて吸い出します。
この時ズズッという音が濃が吸い出されている音です。
鼻腔がきれいになったら抗生物質などが出されます。
炎症で粘膜が腫れて鼻水が出にくくなっているので、粘膜の腫れを抑える薬、鼻水が出やすくなる薬などが何種類か投薬されます。
1日2回ほどの点鼻薬や痛み止めなども症状によっては投薬されます。
一番の治療法は薬だけではなくて、いつも鼻水が詰まっていない状態を維持することです。
面倒くさがらず何度も鼻をかんで鼻水を出します。
詰まっている自覚症状がなくても鼻を片方づつ「ふんふん」として、鼻が通っているか確認すると良いです。
たかが蓄膿症だと放置すると治療が長引くだけでなく、集中力が落ちたり、眠りずらくなったりと日常生活に支障が出てくるので、早めに耳鼻科に行って治療するのをお勧めします。
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