蓄膿症 移る

蓄膿症は移るというのは本当か

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蓄膿症とは、鼻の中で炎症が起きて膿が溜まることによって、鼻づまりや異臭などの不快な症状を引き起こしてしまう病気です。
症状としては、初めは鼻づまりと変わらない程度の症状ですが、悪化していくと、膿が発生して鼻水が黄色くドロっとしたものになったり、喉に鼻水が落ちていくことが増えたりしてしまいます。
さらに症状が長引いてしまうと、鼻の回りや顔が痛くなったり、頭痛に襲われたりなど、鼻以外にも何らかの症状が起きてしまうことがあります。
そのため出来るだけ早期発見し、早目の治療を行っておくことで、症状の悪化を食い止めることが出来ます。
そのために重要なのが、セルフチェックです。
ドロっとした黄色っぽい鼻水が出る、鼻づまりが長引いて治らない、鼻を感じても奥に残っている感じがする、などのチェック項目を当てはめて行き、蓄膿症であるかどうかを疑いましょう。
少しでも当てはまる場合には、すぐに病院へ行き適切な処置を行ってもらうことが重要です。
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また、蓄膿症は他の人に移ることがあるのでは、と心配されることもあります。
風邪などの病気の場合、悪いウイルスや細菌が空気感染を起こし別の人に移ってしまうというのは良くあることですが、蓄膿症は人に移るということはありません。
蓄膿症は、ウイルスや細菌の感染による病気ではないからです。
原因は、あくまで鼻の中が炎症を起こしているということです。
そのため、家族で蓄膿症の人が居て移るのが心配、という不安な気持ちを抱く必要はまったくありません。
また鼻が炎症を起こすという発症の原因は、人によって様々ですが、多くの場合は不規則な生活による免疫力の低下であると言われています。
不規則な食生活や運動不足などが続くと免疫が低下し、体に様々な不具合を引き起こしてしまうことがあります。
そのため、日ごろからバランスの良い食事をするよう心がけ、運動、睡眠をきちんと取り規則正しい生活を心がけることによって、蓄膿症を予防することが出来ます。
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