蓄膿症 頭痛 緩和 ツボ

蓄膿症による頭痛の緩和にツボを押す

スポンサーリンク

蓄膿症は鼻の疾患ですが、頭痛や顔面痛の症状を引き起こす場合もあり、朝起きた時に頭痛がする場合や頭を下に向けると痛みが強くでる場合には、偏頭痛とは異なり、蓄膿症の疑いが挙げられます。
副鼻腔の場所として、目の間の篩骨洞と呼ばれる部分に炎症が起きた場合やその奥の蝶形骨洞に腫れなどが起きる際に、頭が重たくなるなどの鈍い痛みを伴う場合が挙げられています。
痛みの程度は個人差があるものの、慢性よりも急性の蓄膿症の方が痛みが強く現れやすい特徴があり、集中力の低下などの生活面で支障が出る症状に悩むケースも増えています。
通常、治療法として解熱鎮痛薬によって痛みを緩和させたり、抗生物質を投与して炎症を抑える療法が行われています。
また原因の1つには、鼻詰まりや膿を出すために鼻をかむ行為にもあり、鼻うがいなどの洗浄によって緩和させることも可能です。
鼻水や膿が洗浄されることで粘膜の炎症も治まり、鼻詰まりも改善されて鼻をかむ回数を減らすことに繋がります。
スポンサーリンク

慢性化した場合の治療では、鼻たけなどのポリープができる場合があり、現在では内視鏡を使用した安全性の高い手術が提案されています。
また日頃から行えるケアの1つがツボを押すことで、症状の緩和に期待ができます。
顔面のツボを押すことで蓄膿症や頭痛の両方に作用する利点があり、例えば、上星と呼ばれるツボを押すことによって、鼻水や頭痛に働きかけます。
髪の生え際から1cm程度上にあるツボで、優しく適度な圧で押して離すを繰り返します。
その他、印堂と呼ばれるツボは眉間の中央部分にあり、蓄膿症の緩和に期待できる部位です。
さらに顔面のみならず、手にも頭痛に効果的なツボがあり、手の甲の親指と人さし指の付け根の合谷を反対側の親指の腹を使い、痛気持ち良い程度の圧力を加えながら押すことがポイントです。
1日の内、隙間時間に行える利点があるものの、症状を改善させるには耳鼻咽喉科や内科などを受診して適切な処置を受けることも大切です。
スポンサーリンク